アトピーに悩む方にも人気の「デトックスジュース」。ついつい晩ご飯を食べ過ぎてしまう方にはオススメの食事法ですよ。^^
デトックスジュースを飲むと朝からスッキリした気分になり、体が軽くなってお通じも出やすくなりますよ♪
ただ、ダイエット目的とアトピー目的では使う食材がちょっと違いますので、今回は「アトピーにいい食材を使った、デトックスジュース3選」をピックアップしました!
- 健康な人とアトピー体質の人のゴールは違う!
- アトピーの人に適した食材を使うのがポイント!
- こんな人にオススメ/こんな場合はNG!
という点に重点を置きながらまとめていきますので、ぜひチェックしてください!
特に、朝は一番のデトックスタイム!プチ断食が気になる人はマストですよ〜。
まずはじめに:断食がアトピーに必要な理由
プチ断食とかジュースクレンズは流行中なだけに、どうしてもダイエット目的のイメージが強いですよね。私もずっと「必要以上に痩せちゃうんじゃ・・・?」とイマイチ試せないでいました。
でも、痩せ型のアトピーさんにも「デトックス」は必要です。
アトピーの場合、体内に老廃物が溜まっている可能性があるからです。
だから、あくまで自然な形で体がデトックスできるように食生活や生活習慣でサポートしてあげることが重要なんですね。
どうしてアトピーにプチ断食が必要なの?デトックスの重要性>>
でも「デトックス力」ってなかなかすぐには取り戻せないもの。そこで上手にサポートするために取り入れたいのが【ジュースを使ったプチ断食】なんですね。^^
続けやすい方法から始めよう!
私、色々忙しいなりにスムージを作ってましたが、結論から言うと忙しいアトピーさんにはオススメできません。
私は個人的に体質に合わないこともあったのですが、スムージのデメリットはコチラのページにまとめています。。^^;
(アトピーのためとは言え)スムージーやって分かった4つのデメリット>>
でも、市販ジュースを使えば、お手頃価格で品質の良いものが手に入るし、キッチンでコップに注ぐだけでOKなので、すっごく楽でした♡(ズボラでごめんなさい!)
なので、もし私と似たような状況の方や、プチ断食を始めてみたいけど手軽で続けやすい方がいい!という方は、今回の「ジュースを使ったプチ断食」の方がオススメですね♪^^
では、オススメのジュース断食のやり方をご紹介します♪
ジュース断食のやり方は簡単!
ジュース断食でやることはこれだけ。
カンタンすぎですよね?お腹空きそうで不安でしょうか?^^;
無理をしないことが最優先ですが、食べないことには少しずつ慣れてきますので大丈夫ですよ!
次は、アトピー体質には超・重要な「ジュースの選び方」です。
いってみましょう!
市販ジュースの選び方
ポイントはジュースの入れ物と、原材料!
アトピー体質さんにこれから必要なのは、「品物を吟味する力」です。ジュースに限らず、口に入れるもの、すべて理解したうえで選べるようになれたら、カラダがもっともっと喜びます!
良い市販ジュースの選び方はこの3つ!覚えておいてソンはないはず♪
- 香料・酸化防止剤は入っていないか?
- 入れ物は缶じゃないか?
1つずつ理由を解説していきます。
■香料・酸化防止剤が入っていないか?「チルド飲料」「ペットボトル飲料」に注意!
ジュースには香料や酸化防止剤が入っているものがあります。スーパーやコンビニで手に入る「チルド飲料」にはほとんどが入っています。
目安として、1L 100〜200円で買える物には殆ど入っているそうです。
酸化防止剤はペットボトル飲料にも入っていて、1L300円とお高めの「ウェルチ」にも入っています。そのため、毎日の健康のために飲むものとしては不適切かもしれません。
普通の楽しみとしてなら良いのでしょうけど、アトピーの治療なので、そこはグっとガマンです。
もちろん、どうしても手に入らない場合はチルドでも大丈夫ですが、1本だけにして他に探しておくなどして、あまり飲み過ぎないようにしましょう。(^^)
■入れ物は缶じゃないか?「金属の入れ物」に注意!
缶はスチールやアルミで作られています。フルーツジュースは、種類にもよりますがほとんどが酸性です。
問題なのが、このフルーツの酸によって、缶の内側の金属がどんどんジュース内に溶け出していくこと!
体内に蓄積した金属がアトピーなどのアレルギーの原因の一つとも言われています。これ本当にシビアな現実となっています。(歯の詰め物が原因でアトピーや鬱と診断される方もいらっしゃるほどです。* 分子栄養療法クリニックより)
というわけで、金属入りの飲み物は何としても避けないとダメ。なお、トマトやフルーツ缶も金属が溶けやすいとされており、オススメしません。
それでは、お待たせしました!
ネットでも手に入る「アトピー体質にオススメ」なジュースをご紹介していきます。
アトピー体質におすすめジュース3選
おすすめジュースはコチラの3種類!
- パイナップルジュース
- リンゴジュース
- マンゴージュース
これを、ジュースを1本ずつ飲み切ったらローテーションするだけでーす。^^簡単でしょ?♪♪
①パイナップルジュース!アトピーのお肌をしなやかに強くしよう♪
パイナップルには「マンガン」という栄養素が豊富に含まれています。
■マンガンってどんな栄養素?
マンガンは、お肌の代謝に必要なビオチンが有効に働くことを助けてくれるとっても大事な栄養素です。
普通の食生活をしていては不足することはまずないとされていますが、チーズや乳製品などでカルシウムを大量に摂取するとマンガンの吸収が阻害されることが懸念されます。
また、お肌の細胞同士をくっつける役割を持つ「セラミド」の生成にはマンガンは必須となります。セラミドの生成を妨げないためにも、マンガンを意識して摂ると良いです。
マンガンは1日あたり3mg〜4mg必要ですが、コップ1杯のパイナップルジュースでピッタリ1日分の量を摂れちゃうという手軽さ!
ちなみに、パイナップルジュースでなくても、パイナップルをよく噛みながら食べることでもOKですが、パイナップルには食物繊維が含まれているためこれが消化の妨げになりやすいので、朝に飲むなら小さめに切って繊維を断ち切って、さらによく噛むことが条件です。
善玉菌を増やすとされる食物繊維も、多すぎると腸には負担になってしまうので注意が必要。
ちなみに、パイナップルには消化をよくする「ブロメライン」という酵素の一種が豊富に含まれています。本当は茎などに多く含まれているのですが、ジュースにもその酵素は含まれています!
重めの肉料理を食べる前などに一緒に飲むようにするのもオススメですよ♪^^
▼私のオススメのパイナップルジュースがコレ!
デルモンテはフレッシュパイナップルジュースの中では一番安い!
市販のチルドと比較しても味わいが全然違う♪ コップ1杯でも満足できます◎
香料が加えられていないストレートジュースでヘルシーに続けられます。
♡アレンジレシピ♡
パイナップルジュースは単体だと甘みが強いので、
私はリンゴジュースと混ぜたり、「炭酸水」で割ったりして飲んでいます♪
その他にも「リンゴ酢」大さじ1杯と「シナモン」1振りを加えると、超・強力なデトックスドリンクに!
②アップルジュース!アトピーに嬉しいデトックス効果♪
アップルジュースがオススメな理由は3つあります。
- 利尿作用を促進「カリウム」
- 美肌をサポート「パントテン酸」
- 抗酸化作用「ポリフェノール」
この3つは、体の本来の機能を取り戻すのを強力にサポートしてくれます!
【パントテン酸】と【ポリフェノール】は知ってるけど、【カリウム】ははじめて。どんな効果があるの?
という方のために、まずはカリウムについて簡単にご説明します。
■カリウムの効果
カリウムはフルーツ全般に含まれます。特にプラムやリンゴ、バナナにも多く含まれていて、体の不要な物と結合して一緒に排出してくれるという働きがあります。
アメリカでは、妊娠すると赤ちゃんが大きくなるにつれて消化機能や利尿機能が落ちてしまうので、このサポートのためにフルーツを積極的に摂るのがスタンダードです。妊娠していた時に健康オタクの同僚のアメリカ人女性から必死に勧められました。^^;
フルーツって、すごく良いんですけど、面倒なんですよ。
プラムは手に入りにくい季節があるし、皮を剥いたり種を取ったりと、準備が本当に面倒。
バナナは手軽で繊維豊富ですが、国産のものがないので輸送時に塗布される防腐剤・防カビ剤が気になりますよね。
アップルジュースなら国産のものが多いし、コップに注ぐだけ!
アップルはストレートジュースも安めなので、普通に飲み続けやすいというのもポイント♪
私は、通販でビンや紙パック入りのセットなどを買って飲んでいますが、美味しいものが多いですよ〜。
市販のチルドジュースと違って酸化防止剤や香料が入っていない場合が多いことと、長期保存も可能で便利!!ただ、前述した通り「缶入り」のタイプはオススメできないので(缶の内側がりんごの酸で腐食していきます)ビンか紙パックのストレートジュースを選びましょう。
▼おすすめりんごジュースはコレ!
「葉とらずりんご」のジュースは飲みやすく、甘みと濃さがあり飲みごたえ抜群♪
③マンゴージュースでビタミンチャージ♡
マンゴージュースといえば夏のフローズンスムージーが有名ですね♪
ご自宅ではあまり飲んだ事がない人が多いかもしれませんが、実はマンゴーも美容健康効果が高いんです。マンゴーには主に血圧を下げるなどの働きがありますが、トラブル肌に悩むアトピーに特にオススメ!
おすすめの理由はこの3つの栄養素が豊富に入っているからです♡
- 消化を促す「消化酵素」
- お肌の健康を助ける「葉酸」
- 抗酸化作用「βカロテン」
もうこの3つの効果はお分かりだと思います。消化酵素は腸の健康に必須。ビタミンBの一種である葉酸はお肌をサポートしてくれます。
そして、βカロテンは「抗酸化作用」が強いです。抗酸化作用が強いということは、免疫力・防御力を高めてくれるという意味。アトピーさんは積極的に摂りたいところ。
もちろん、パイナップルやアップルジュールとの相性もバッチリなので、冷蔵庫スペースに余裕のある方は是非ミックスして楽しんでください♪
▼私が定期的に買っているマンゴージュース♪
タイ・フィリピン産のマンゴーが多い中、ジューシーのマンゴージュースは【熊本県産】です。酸化防止剤が入っていて少し残念ですが、普段使いにはこれがベストかな〜と。
スーパーのマンゴージュースは果汁10%、200mlで100円位するので、1000mlで300円のジューシーはコスパも良いです。
ちなみに、マンゴージュースを製造しているメーカーには他にも「ジェンティーレ」、「ワイルド」、「トロピカーナ」もありますが、コレに比べるとコスパが悪かったり、味も物足りなさを感じます。
また、ジュースのメーカーが熊本県なので、被災地応援の気持ちを込めて、「ジューシー」のマンゴージュースと決めています。
♡プチ贅沢なら絶対「順創選」!!
このマンゴージュースは美味しいです!!果汁50%で少々お高いのでたまの楽しみとして(^^)♪
「順創選」は「酸化防止剤、安定剤、酸味料」などの余計なものが入っておらず、原材料名は「果実(マンゴー、レモン)、砂糖のみ」。シンプルさが良いですね。^^
順創選は他にもパイナップルや人参&リンゴ、グァバジュースなどもあってめちゃ人気ですよ♡
私はギフトセットを自分用に注文して飲んだことがありますが、どれも本格的な味わいで美味しかったので、お中元やギフトにもオススメです♪^^
♡マンゴージュースは、ストレートでトロミを噛みしめて♡
朝から美味しいジュースを飲むと、思わず、「うっま〜〜♡」ってつぶやいちゃいます。とくにマンゴージュースは、トロ〜リととろける食感が病み付き!脳みそが喜びます(笑)
甘みに飽きたらパイナップルジュースやリンゴジュースをミックスすると飲みやすくなりますよ♡
あなたもお気に入りの1本を探してみてくださいね♪
デトックスジュースの補足
① お腹が空いた時の対処法
もしお腹がすいたら、胚芽ビスケットやナッツ、バナナを食べる等して調整してみると良いですよ!
通勤は頑張って、職場に着いたら、朝のおやつとしてビスケットやおにぎり、チーズなどの軽食を食べる事も効果的だと思います。その時点ですでに9時、10時なので、前日の夕食から14〜16時間は空いているかと思います。
もちろん、最寄り駅までがすごく遠いとか、お子さんがいて朝から消費カロリーが激しいとか、授乳中の場合はもう少しちゃんと食べてくださいね^^;
とにかく無理しないこと・ストレスにならない事が長続きの秘訣ですよ☆
② 授乳中におすすめのジュース
アトピーなのが授乳中のママや、母乳栄養中心の赤ちゃんなら、ママはパイナップルジュースを飲んでみてください。
パイナップルに含まれるマンガンは「愛情のミネラル」と言われていて、特に授乳中のママにはとても必要なミネラルなんです。
そのため、妊娠中・授乳中のママご自身や、離乳までいっていない赤ちゃんがアトピー症状を呈している場合は、ママは積極的にパイナップルジュース補うことがおすすめですよ。
ただし、ミネラルだけでなく糖分もしっかりと赤ちゃんに流れていくため、ジュース自体を飲み過ぎないようにして、ジュースを飲んだ日は甘いお菓子は控えるようにしましょう。
③ オレンジジュースは朝イチはNG!
飲みごたえもあり、ビタミンCもたっぷりのオレンジジュースですが、柑橘系のフルーツは「メラニンの元」となる物質を多く含んでいるのをご存じでしたか?
「メラニンの元」・・・つまり、朝飲むと「シミ・そばかす」が多く作られてしまうことになります。また、酸性が強いため、朝イチの起き抜けに飲むと少し胃の調子が悪くなることがあるようです。
だって、胃腸を休ませるために飲むのに、逆に刺激となるんじゃ全く意味ないですよね??
というわけで、朝イチからオレンジジュースは不向き!
ただ、オレンジはビタミンCが豊富で健康や免疫力アップに良いという側面もありますので、オレンジの良い所を活用したい場合は、ランチや夕食の時などに飲むようにすればオッケー。
特に、お肉料理と一緒に飲むと、オレンジに含まれる酵素がお肉の消化を助ける働きが期待できます。これは、アトピーには嬉しい働きです♪
なお、同じ柑橘類であるグレープフルーツにも同様の効果があります。パルプ(果実の粒)入りで飲めば繊維質もある程度は摂れますので、お肉料理と一緒にぜひどうぞ♪^^
④ ジュースを飲んではいけないケース
こんな場合は、ジュースは飲まないでおきましょう。体質には個人差がありますので心配な方は主治医に確認されることをオススメします。
●血糖値に問題がある場合
ジュースに限らず、フルーツは全般的に言える事ですが、糖分が高いので、血糖値に問題がある方は避けるようにしましょう。
また、妊娠中・授乳中の方も赤ちゃんの発育に影響を与える恐れがありますので、ジュース100%ではなく青汁と組み合わせるなどして糖分を控えめにして続ける工夫をしてみてください。
心配な場合は、かかりつけの主治医へ相談されると安心です。^^
●アトピーが重度の場合
経験上、浸出液が出ているほど酷いアトピーには向きません。理由は、これも経験上なのですが、酷いアトピーだった頃、冷たい物を飲むと体調が悪くなる事があったからです。
また浸出液が出ている=体内が冷えていたり、水分が多すぎる傾向にある可能性がありますので、利尿作用のある紅茶などの温かいものを飲むのがお勧めです。(これは漢方の考え方です。漢方医より教わりました。)
●2歳未満の子供の場合
ジュース類は2歳未満の子供にあげることはNGです。
なぜかというと、甘いジュースに子供の味覚を慣れさせてしまうと、後からお茶やお水などの味の薄いものを飲まなくなってしまうからです。(味覚障害の原因や、お茶を受け付けずに夏場に脱水する事があります。)
果糖は糖分です。肥満、虫歯などのトラブルの原因にもなってしまいますので、摂り過ぎには注意しましょう。
ちなみに、ジュースを水で薄める・などの工夫をすると、味覚障害や肥満のリスク回避にはなるとされていますが、アメリカではジュースを薄めても虫歯のリスクは減らないことが歯科の臨床実験で確認されています。
日本にもアメリカにも摂取量の明確な基準はありませんが、私の場合、息子の2歳半の検診の時に「野菜ジュース」をおやつの時に飲んでいることを告げると、ジュースは毎日は避けるよう指摘された事がありました。
●冷え性・冬の時期の場合
冷え性・胃腸虚弱になりやすい方は冷たいジュースは不向きです。また冬に冷たいものは不向きです。
冷え性さんは、温かい紅茶に生姜を入れて、利尿作用と温熱作用を優先させましょう。「石原式朝断食」によれば、甘みが欲しければ黒砂糖やハチミツも良いようです。^^
つまりは、冬はポカポカ朝食タイムを楽しむのがベストなんですよ。
なお、ジュースを飲まないことで酵素が不足してしまうのが心配な場合は、生酵素サプリなどを飲んで腸の機能をサポートできるよう対処するのがオススメ。
私も生酵素サプリを飲んで、重みを感じていたお腹が軽くなったので、今ではかなり重宝しています〜^^
おわりに
あなたのお気に入りメニューは見つかりましたか?(^^)
今回お伝えしたことをざっと振り返ってみます!
- 朝にジュースだけを飲んでプチ断食することで体のデトックスを促進できる!
- ダイエット目的ではなく、アトピー改善のための果物を摂るようにする
- パイナップル、リンゴ、マンゴージュースをローテーションするのがオススメ!
- 果汁ジュースは出来れば濃縮還元ではなくストレートがオススメ。
- 子供へ与える場合は、虫歯にならないように注意!
毎朝のパイナップルジュースでビオチン&セラミドを助けるマンガンの補給。リンゴポリフェノールで酸化に負けない体づくりに。マンゴージュースでβカロテンを補給。
朝からスッキリ、お肌にも嬉しい!一石二鳥ですよね。うまくローテーションして、続けるようにしましょう。
ということで、さっそく今日から始めてみてください!
*ジュース断食にプラスして、体をトータルケア*
「毎日ジュースだけは飽きてしまう!」というアナタへ。
他のメニューも組み合わせて、体質改善をスピードアップさせましょう!
●ココナッツオイル
腸内の悪玉菌を殺菌して炎症を抑えるのに役立ちます♪
>ココナッツオイルを使った、アトピーにおすすめのトーストレシピ♪
●温野菜ヘルシーメニュー
冷え性のアトピーにキャベツの千切りは逆に悪化する?!レンジでチン♪温野菜生活を始めよう!
>冷え性のアトピーに、生野菜サラダが NG?その理由とオススメ調理法
食材の栄養素を知れば、野菜はもっともっと美味しくなる!
>冷え性アトピーにオススメ【温野菜】の食材別・栄養効果と加熱調理の方法
病院食みたいな蒸し野菜をオシャレ&ヘルシーに仕上げるレシピ集
>冷え性アトピーのための【温野菜サラダ】飽きない&オシャレなレシピ7選♪