アトピーの痒みやムズムズが酷いと、下記のようなトラブル経験はありませんか?
- ベッドに入るまではものすごく眠いのに、いざ横になると痒くなって全然眠れず目が冴えてしまう
- 始めは眠れるのに、深夜に痒くなって起きてしまう
- 明け方にふとかゆくなってポリポリしているうちに、どんどん痒くなってかきむしってしまい、そのまま朝を迎えてしまう
- ちゃんと寝てるはずなのに、日中も眠気があり、ついボーっとしてしまう
- せっかく「かさぶた」になった掻き壊し、寝てる間に掻きむしって、朝には「血だらけ」に・・
アトピーの痒みは24時間襲ってくるものなので眠っている間に痒くなるのは仕方ないですが、寝ている間くらいは「アトピーの痒み」から解放されたいものですよね。
寝ている間のアトピーの痒みを抑えるには、大きく分けて3つの対処法がありますが、
- 抗ヒスタミン剤を使う
効果:アレルギー症状を抑える
…市販薬:クラリチン、アレグラなど
…処方薬:ザイザル、ロラタジンなど - 安眠ハーブ(サプリ)を使う
効果:眠気を促す、脳のリラックス効果
…通販:アレルナイトプラス、Dr'sラフマ葉ギャバ、グリシンなど - 睡眠薬(睡眠導入剤)を使う
効果:脳の機能を低下させたり、眠気を促す
…市販薬:ドリエルなど
…処方薬:ハルシオンなど
私は、アトピーがとても酷かった時に抗ヒスタミン剤を飲んでもダメでアレルナイトに切り替えてアトピーがよくなった経験があります。
その時の体験談を振り返って、それぞれのメリットとデメリットを振り返ってみたいと思います。
とお悩みの方、アレルナイトの購入を迷っているけど今のヒスタミン薬とどう違うのか知りたい方は、ぜひご参考にしてみてください。(^^)
もくじ
「抗ヒスタミン薬」について
まだお薬を使った事のない方には「抗ヒスタミン薬」と言う言葉は初めてかと思います。
というわけで、まずはお薬についての基本情報を。
アレルギーのときに過剰に分泌されるヒスタミンをブロックすることで、アレルギー症状を抑える効果が期待できるお薬です。
抗ヒスタミン薬は効果を求めれば求めるほど、眠気が強くなる傾向にあります。
アレロックは第2世代の中では効果がもっとも強いお薬ですが、やはり眠気も強いお薬となっています。しかしその副作用をきちんと理解して適切に使えば、効果は強いのでとても頼れるお薬です。
アレロックが最も活躍するのは花粉症などのアレルギー性鼻炎ですが、蕁麻疹・湿疹・皮膚炎などの皮膚疾患にも適応があります。
抗ヒスタミン薬のアトピーへの効果
抗ヒスタミン薬を飲めば、アトピーの痒み・アレルギー症状を起こすヒスタミンを抑える事ができます。
ちなみに「アレロック」以外の処方薬でよく処方されるお薬の名称では「アレグラ」「ザジテン」「ザイザル」「ロラタジン」「クラリチン」などがあり、処方薬・医薬品に関わらず全て「抗ヒスタミン剤(抗アレルギー薬)」の種類です。
市販で有名なのは「アレジオン」でしょうか。アレジオンはこれですね↓
花粉症の人はこういったアレジオンなどを花粉シーズンの1ヶ月ほど前から飲み始めて、花粉シーズンが終われば飲む必要がなくなります。
ですが、アトピーの場合はアレルギー反応の原因が自分の体の内側であることが多いので、花粉症のように自然とアレルギー症状が軽くなっていくことはあまりありません。(よっぽど湿度に弱い、乾燥に弱い、などの場合は季節が変わることで軽くなることもあります^^)
さて、ところで、「抗ヒスタミン薬」のメリット・デメリットにはどんなものがあるでしょうか。私がアトピー治療中に実際に飲んで体験したをまとめてみます。
「抗ヒスタミン薬」のメリット・デメリット
●抗ヒスタミン薬のメリット
- お薬の強さ=眠気 が比例する。
→強い薬を飲めばその分眠れる - お薬が合えば、飲んですぐ痒みが和らぐのを感じることができる
- 依存性は低いとされており、薬自体の危険性は低い
→長く飲むことができる - 授乳中でも飲める種類がある
→妊娠中でも安心して飲め、飲んでいる人は多い
●抗ヒスタミン薬のデメリット
- 眠くなるので日中は飲めないケースも
→日中は痒みをガマン - 花粉症と違い、アトピーは年単位で飲み続けるケースも
- 保険適用の為に2〜3ヶ月毎に通院が必要
- 飲み続けると効果を感じづらくなる。
→量が増えるためコストが増加 - 薬のタイプが合わないケースがある。
- 自分に合うタイプに巡り会うまではコストがかかる場合や、自分に効かないと勿体ない
→服用開始時は1週間に1度などの通院が必要な場合も
※メリット①〜④は当時の内科医師談、⑤は2016〜2017年当時の個人的な体験によるものです。
※デメリット①〜③は当時の内科医師談、④は個人的な体験によるもの、⑤は一般的な情報です。
メリット・デメリットはこのようになります。
私も実際に飲んでいて自分の体質に合うお薬が見つかれば、それを飲み続ける事も出来るし、特に症状が酷いときの頓服としても活用できますので重宝していました。初めは眠れるようになって嬉しかったですしね。^^
でも・・・・やっぱりお薬をずっと飲み続けることには抵抗がありました。
「抗アレルギー薬」はアトピーにとって本当にベストな選択?
アトピーにとっては「抗ヒスタミン剤を飲む事」は【ただの一時しのぎ対策】でしかありません。
毎月頑張って通院して、お金を払っても、根本解決にはならないんです。
「抗アレルギー薬」を飲むことは「ただの一時しのぎ」。
アトピーはアレルギーの原因が不明なため、アレルギー症状自体を解決するまで飲み続ける必要があります。
これは個人差が激しいので一概には言えませんが、アトピーだと反応しやすいアレルゲンの種類はありますよね。
例えば、口に入る物だと、食べ物、食品添加物、動物性脂肪、植物油脂。生活環境で言えば、ダニ、ハウスダスト、ほこり、公害、洗剤、洋服の繊維、自分の汗。
何にだって、アレルギーを起こす可能性があります。
花粉症のような「来月には花粉が飛ばなくなるから、ガマン!」という簡単な問題ではないんですよね。
「抗ヒスタミン薬」には終わりがない怖さを知った
抗ヒスタミン剤の怖い所は何でしたか?「この薬を○ヶ月飲めば治ります」という終わりが無いこと。ですね。
だからアトピーの人は【アトピーがある限り、ずっと抗ヒスタミン薬を飲み続ける必要】があります。そして長く飲んでいくと次第に効かなくなることがあり、薬が増えてしまう可能性があります。
私は、半年間、抗アレルギー薬を飲んでみたことがあります。
始めはよく眠れるようになり、アトピーの湿疹もそこそこ良くなってきて「やっぱり睡眠って大事なんだ!」と実感&納得し、ザイザルを毎晩寝る前に飲んでいました。
けれど、飲み続けると次第にザイザルは効かなくなっていき、ロラタジンを追加。その次はザイザルを2錠に・・とお薬は増えるばかりで、「これって無意味じゃ?」と疑問に思うようになりました。
そして「その場しのぎ」よりも、「きちんと根本治療がしたい!」と思うようになり、根本的に体質を変えてくれそうな「安眠ハーブサプリ」を試してみようと決意しました。
「アレルナイトプラス」について
「アレルナイトプラス」は、アトピーや主婦湿疹など、「つらい皮膚の痒み症状」と「痒みで夜眠れない状況」に悩んでいる人に、特におすすめの乳酸菌サプリです。
私もアレルナイトプラスによって、飲み始めてからアトピーの痒みが軽くなり、肌見せできるようになった一人です。
まずはご参考までに、私が体験した抗ヒスタミン薬の効果と、アレルナイトプラスでアトピーが良くなるまでの経緯をお話しします。
ザイザルからアレルナイトへ切り替え、眠れるように
私が内科を受診した頃は夜は全く眠れず、昼も仕事と子育てで眠れず、いつも倦怠感。全身ボロボロ。
内科でアレルギー検査を受けたら、アレルギー検査の結果はIgE値(非特異的IgE)が2,570と異常に高く、体内でのアレルギー反応が認められました。
当時は1日2時間睡眠だったので顔色も最悪。「せめて夜はきちんと眠りましょう。」とお医者さんから「ロラタジン」を処方されました。当時はまだ授乳中だったため、弱めのお薬が選ばれました。
①「ロラタジン」開始
ロラタジンは始めからあまり効いてくれませんでした。夜の寝ている間の痒みは…普通に、痒くて起きてました(^^;
そこで、2週間後に少し強めの「ザイザル」に切り替えたら、3日目ぐらいからよく眠れるようになりました。
↓
②「ザイザル」追加
ザイザルも1ヶ月後には効かなくなり「ザイザルもロラタジンも両方飲まないと痒くて眠れない、飲んでもやっぱり痒い」という事態に。
毎月の再診代と、薬で医療費は毎月6,000円弱。アトピーは全く良くならず、「このままじゃ薬漬けになってしまうのでは・・」と危機感も感じていました。
↓
③「乳酸菌サプリ」開始
ザイザルが効かなくなりはじめた頃から、別の乳酸菌サプリを飲むようになり、3ヶ月くらい、ビオフェルミン、ミヤリサン、マルチドフィルス、カルピスアレルケア、乳酸菌革命などを少しずつ試しました。
どれも、痒みは収まりませんでした。
結局どれもあんまり私のアトピーの痒みを緩和しませんでしたが「サプリは時間がかかるからなー」と諦めていました。
↓
④「アレルナイトプラス」切替え
乳酸菌サプリに安眠効果がプラスされた「アレルナイトプラス」を見て驚きました。
「サプリにしては6,000円は高い!!」
・・・けれどレビューでは皆眠れると言っているし、6,000円って今の医療費と一緒じゃない?むしろアトピー良くなったら安くなるんじゃ?
と気付き、思い切って飲んでみることに。そうしたらすぐにぐっすり眠れたのでとても嬉しくて、薬はすぐに止め、そのままサプリに切り替えました。
アレルナイトプラスは安眠効果が薄れないので飲むといつも寝入りが良かったです。
↓
⑤ぐっすり眠れるようになり、痒みも改善
始めの1ヶ月くらいは、さすがにアトピーはまだ酷かったので深夜に起きていましたが、
1箱を飲み終える頃には、日中のアトピーの痒みもかなり楽になりました。
特に、飲み続けても安眠効果は衰えなかったのが、とても有り難かった。依存性も感じませんでした。
飲用開始から5ヶ月して、私のアトピーはすっかりきれいになり、無事に服用を終えていますが、サプリなしでもぐっすり眠っています。
※「効果や実感には個人差がある」と言われていますので、私の体験談は、あなたのサプリ選びのご参考までにしてくださいね。(^^)
「アレルナイトプラス」を飲んでいて感じるメリット・デメリット
私はアレルナイトプラスを合計9箱飲んできましたが、ここでは私が体験したアレルナイトプラスのメリット・デメリットをご紹介します。
●アレルナイトのメリット
- アレルナイトを飲んだ夜はぐっすり眠れる!
- 処方薬(毎月6,000円)が必要なくなった
※ 移行期間も必要無し - 安眠効果の他にも乳酸菌、美容成分機能もある
→アトピー体質を根本的な改善を目指せる
●アレルナイトのデメリット
- 良くなるまでは毎日飲むのが必須。
- 毎月6,000円のコストがかかる
- 成分が高濃度のため、10歳以上でないと飲めない
- 授乳中で、医師に確認する必要があり少し面倒だった
※メリット①②は個人的な体験によるもの、③は販売会社での情報より
※デメリット①②は個人的な体験によるもの、③④は販売会社での情報より
ただ、メリット②・デメリット②について補足ですが、ひと月6,000円という金額を払うのでも、その場しのぎの抗ヒスタミン薬に費やすのと根本的に変われそうなサプリに費やすのとどちらが良いか?っていうのはやっぱり大きかったです。
最近、ふとたまに思うのですが、
あのとき、もしアレルナイトプラスを試さなかったら、今頃医療費は毎月一体いくらになっていて、
自分のアトピーはどうなっていたのかな・・?
と思うと結構怖いのです。
つい先日も、夏のあせもにかぶれてしまって腕と脇腹のあたりがアトピー再発してしまったのですが、アレルナイトを飲んで眠れるようになり、一番つらい時期をなんとか乗り越えることができました。
今はもう秋になり涼しいので、アレルナイトなしでもぐっすり眠れるようになりましたけど、やっぱり今の私にとってレスキューのような存在です。
あなたももし薬が増えていくことに不安を感じているなら、今からでも切り替えてみると良いと思いますよ。^^

あなたのペースでチャレンジしていこう!
今回は【抗ヒスタミン薬(市販薬・処方薬)】と【安眠サプリ】のメリット・デメリットの体験をまとめてみました。
最後にざっと振り返ると、
- メリット:
- コスパがよい、気軽に試せる
- 薬自体の危険度は低い
- 種類によっては授乳中でも飲める(主治医と要確認) - デメリット:
- 強さ=眠気、日中は強い薬は飲めない
- 効かなくなり薬が増える可能性→コスト増が心配
- 自分に合う薬探しにコストがかかる事も
- メリット:
- くせにならず、ハーブの力で眠れる
- 乳酸菌と美容成分で内側からアトピーケアができる
- 授乳中でも飲める(主治医と要確認) - デメリット:
- コスパが悪い(月6,000円)
- 成分が高濃度のため、10歳以上の子供が対象
このようになります。ただ、これはあくまで私が体験したことなので、あなたは体の反応を確認しながら進めていってくださいね。
ちなみに「安眠サプリ」だけならお安いものもありますが、安眠成分のみのサプリは「睡眠障害の方のためのもの」なのでアトピーの体質そのものをケアしてくれるものではありません。
寝ている間のアトピーの痒みをケアしたいなら、きちんとアトピー用に開発された成分を配合しているものが必要だと思いますよ。^^
「アトピーや主婦湿疹の痒みがつらくて夜も眠れない!!」という方は、是非試してみて下さい。
夜のかゆみが少しでも良くなりますように・・・。
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